短期的な売上向上を意図した販促支援や営業支援などのコンサルティングは多々ありますが、これが中長期的な企業の成長を約束する訳ではありません。

“短期的に売上や利益を追求すること”と、“中長期的に成長・発展していくこと”は、相反する場合が多いのです。

企業の意思決定においては、短期的に売上や利益を減少させる結果になるとしても、将来の競争力強化のために人材育成に取り組むなどの判断が必要となる場合があります。

この考え方や中長期的な未来志向の視点が知的資産経営の実践には不可欠となります。

知的資産経営が“未来をナビゲートするためのマネジメント手法”といわれるのはこのためです。

知的資産経営株式会社は、『未来志向のコンサルティングを通じて中長期的な経営強化に貢献する』というコンセプトで様々な経営課題解決のサポートをいたします。